FAQ一覧

Q.認知症の家族がいます。判断能力も低下し、委任状など書くこともできません。銀行での解約手続きなど本人でないと受付してもらえませんでした。どうしたらよいでしょう?

A.成年後見制度を利用すれば解約することができるでしょう。家庭裁判所が正式な代理人を選任しますので、代理人になった証明書(登記事項証明書)を持参すると手続きをとることが可能になります。

2016年09月02日

Q.私は独り身で子供も夫もいません。物忘れが多くなってきたので施設に入所したいと考えていますが難しい契約などはよく理解できません。どうすればよいでしょうか?

A.成年後見制度を利用すれば安心です。「身上監護」といって様々な生活上の法的契約の代理も行うことができます。生活がより良くなるように必要な支援や契約を一緒に行えます。

2016年09月02日

Q.遠方に一人で暮らす母がいます。悪徳商法で不要な商品を購入していました。大変困っています。どうすればよいでしょうか?

A.成年後見制度を利用しておけば取り消すことが可能でしょう。代理権の他に取消権(同意見)が権限としてあります。通常クーリングオフでは解約期間が決まっていますが、成年後見制度を利用していた場合、その事実が分かった段階で契約を取り消すことができます。今後のために成年後見制度の申請をお勧めします。

2016年09月02日